旦那さんとの結婚秘話。(わたしたちの残念な話)

不幸日記
広告
広告

うちの旦那さんとはもう14年の付き合いになる。

 

 

そして現在結婚4年目に突入したのだが、私たちははじめ同棲をしていた。

 

 

 

私はまだまだ結婚する気もなく、ただ住宅費を安くするために同棲していたようなものだったのだが、その時ボロアパートに住んでおり、こちらが洗面所で歯磨きをしているとお隣さんから鼻歌が聞こえたり、違うお隣のおっさんからはチラシの裏に赤いマジックで、

 

 

22時から7時は就寝時間のため、静かにするように!!

 

 

と新聞のポストに投函されていたため、こんなところプライバシーもくそもないな。と思い、旦那さんの知り合いの人がちょうどそのころマンションから一戸建てに引っ越すとのことで、持ち家の購入を検討することになった。

 

 

不動産屋さんからは、まず夫婦かどうか聞かれた。

 

 

当たり前だが、一緒に住む人間は夫婦のほうが銀行からの信用もある。

 

 

大きい会社で勤務年数も長ければそれだけ信用がありお金を貸してもらえるが、旦那さんが仕事しているのは小さな町工場。

 

 

さらにその時は勤務年数3年ぐらいで、私のほうが6年ぐらいあり、歯科衛生士という肩書があるので信用があると言われた。

 

 

 

 

そしてもう一つは収入。

 

融資額はその人の収入によって決められる。

 

 

その時購入をしようとしていた物件は中古の1000万円台だったので、旦那さんの収入を聞いた不動産屋さんは余裕でしょう!と言い、住宅ローンの審査を通してみましょうか!とノリノリだった。

 

 

私たちも、月に1万ぐらい増えただけでちゃんとした家に住めるなんて願ったり叶ったりと思った。

 

 

 

「ただひとつ、やはり旦那さんだけでは難しいとなってペアでローンを組んでもらうとなるとご夫婦でないと難しいと思うんです。」

 

 

 

はあ…。

となると、結婚しろということか…。

 

 

 

こうして私たちは勢いで結婚することにした。

 

 

 

電話で親たちに「結婚するから。」と伝えると、

 

 

「あんたは、急に家を出たり同棲してたから驚きもせん。

 

まあ、頑張りや。」と言われた。

 

 

 

こんな感じなので、プロポーズの言葉も特になく、

 

旦那さんには「まあ、苦労だけはさせないようにする。」とだけ言われた。

 

(結構苦労してきたぞ)

 

 

そんな感じで入籍することを決めたのだが、なんと。

 

 

 

 

 

 

 

 

旦那さんは住宅ローンが組めなかった。

 

 

 

 

入籍後、不動産屋さんから電話がかかってきて、旦那さんは住宅ローンが通らないと言われた。

 

 

私だけならいけると言われたのだが、「そこまでして買いたくない!」と旦那さんは言い、購入できなかった。

 

 

 

一体、なんのために結婚したのか…

 

 

そして、なぜ収入はあるのに住宅ローンが組めないのか。

 

 

この時から、私は旦那さんのお金の管理をすることになるのであった。

 

 


にほんブログ村

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。