火災の原因と体験記(私の記録)

不幸日記
広告
広告

最近、話題のMissデビル。

 

菜々緒が演じる主人公椿眞子の家も1話の冒頭から燃えていたが、私が高校生のころにも一度(何度もあったら困る)家が燃えたことがある。

 

 

よくドラマなんかでは家が燃えたり、その辺で消防車が走ってたりするが果たしてどれぐらいの人が家を失くしているのだろう。

 

広告

出火の原因

 

調べてみると、平成28年総出火件数は、36,831 件。その中で建物火災が 20,991 件を占めているが少しずつ減ってはきている。

 

そして火災の原因として最も多いのが放火!

つぎにたばこ、そしてコンロとのこと。

 

 

「放火の疑い」を合わせると全体の15%を占め、うちの実家もその放火の疑いで出火した。

 

母からの連絡

それは、少し肌寒くなってきた高校2年生10月のことだった。

 

私はその日、学校が終わると友人と家の近くのショッピングモールに遊びに行っていた。

 

それはまだ、夕方6時にもならない頃。

 

母からの電話。

そのころの私の門限が6時だったため、何の用か軽く聞くつもりだった

 

母「もしもし?みい?」

 

私「何?どうしたん?」

 

母「今、家が火事で…(弟)がまだ家にいるんよ…」

 

 

え…。火事?火事ってあの火事…?

弟だけ家にいるってどういうこと!?

 

 

私は半分パニックに、それでも急いで帰らないといけないので友人に説明して急いで帰った。

 

その時彼女はそのまま帰らず、心配して家までついてきてくれた。

 

 

ドラマのような状況

時間が時間なだけに野次馬が多かった。

 

うちは転勤族だったため、賃貸。

オートロック付きのマンションだった。

 

野次馬を潜り抜け、入れないようにテープで張られたところまで行き、

 

弟がまだ部屋にいてるんです!!」と伝えると

 

「こっちに」と案内され、そこには消防車に乗った弟と母の姿があった。

 

 

その時の弟は7歳。

 

もしかしたら普通の子だったら逃げれたかもしれないが、弟は知的障害と自閉症があり、親から勝手に家から出ては行けないと教育されていた。

 

 

そんな子を置いて、なぜ母はひとり置いていったのかというと。

その日弟は発熱をし学校を休んでいた。

 

そして、ヘルニアの治療があった母は、弟が寝ている間に近くの整形外科に行ったのだ。

 

なにか近所が騒がしいということでご近所さんが会話。

 

病院と筋が一緒のマンションだったので、確認するために外に出るとうちのようだった。

 

その時間、ものの5分だったらしい。

 

 

弟は火が広がっていたのも分かっていたのだろう。

煙もひどかっただろうが、出てはいけないとの指示を忠実に守り、玄関まで逃げていたらしい。

 

そこで運よく大家さんが合いかぎで開けてくれて弟は助かったのだ。

 

これで弟になにかあったら我が家はもっと悲惨な状態になっていただろう。

 

 

ちょっと重たい話なので一旦これでおしまい。(笑)

 


にほんブログ村


にほんブログ村

 

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。