食いしばりが歯を失う原因に!?気になるチェックポイントとは。

歯医者さんの話
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今日から、仕事が始まった。

 

朝から保育園の準備にバタバタ。

 

1回で言うことを聞かず、ずっと動き回る長男を捕まえ、着替えさせていると急に頭突きを受ける。

 

ハイハイで徘徊をする次男を捕まえ、うんちをしているオムツを替えようとするが、じっとしたくないのか寝返りをうとうとして、名古屋城の金のしゃちほこ状態になる。

 

 

いつまでも寝ている旦那さんを階段から「朝よーーー!起きてーーー!」と叫び、長男にいい加減にしなさい!と怒鳴る朝。

 

自転車にふたりをのせて保育園まで行き、だっこと騒ぐ長男と歩けない次男を担ぎながら、部屋に突っ込んで職場に向かう。

 

 

 

今日もみなさん、仕事・育児お疲れ様です…。

 

 

 

 

以前、少し次男を連れて仕事に戻っていた時期もあったのだが、今日から本格的に復帰。

 

ちなみに私は、小さい歯科医院の歯科衛生士をしている。

 

 

院長と受付(兼助手)の人に挨拶をして、仕事をスタートさせた。

 

 

この歯科医院で私は9年務めており、駅からも遠くホームページもないような歯医者なので新規の患者さんは少ない。

 

そのためほとんど私のことを患者さんは知っている。

 

「久しぶりやなー!」

「最近見なかったなあ。」と声をかけてくれた。

 

 

 

そして、今日朝一番の患者さん。

大阪らしいガラガラの声のおばちゃんが来てこう言った。

 

「あんなー、急なんやけど、入れ歯飲み込んでもうてな…。

今日朝、トイレ行ってんけど出てこうへんねん。」

 

 

よくよく見ると、下の前歯三本分の入れ歯がなくなっていた。

 

「ええ?こんなの飲み込む?ほんと?」ときくと

 

 

「静かに食べてたらそんなことなかったと思うんやけどな、

カラオケで調子乗って喋りながらもの食べてたら

ポロンと入って飲み込んでもうてん。」

 

 

ほんまかいな~。

 

 

一応、先生に話すと、「どうせその時入れ歯つけてないって!その入れ歯結構大きいし」とボケ扱い。

 

いや、この人なら飲み込めそうやで。と言うと「そうやな…」と納得。

 

 

あとで近くの病院に行きレントゲン写真を撮ることになった。

 

うんこで出てくれたらいいな。

 

 

 

 

 

久しぶりに仕事をしていると気が付くのが、最近歯の食いしばりや歯ぎしりをしている人が多いということ。

 

 

そして、そういう人が外傷で(食いしばりや歯ぎしりによって)歯を失っている。

 

 

もし今このブログをみている人で、ぼーーーと読んでいる時でも歯と歯が噛み合っている人は、歯の周りの組織にダメージを与え、歯周病や、歯自体がすり減ったり欠けやすくなるといったリスクがあがる。

 

もうひとつ食いしばりをしている人の特徴として、口を開けてほっぺたをみると、白い線がはいっていないだろうか。

 

もしくは、舌に歯のかたが入っている人は自分では気づいていないうちに食いしばっている人が多い。

 

 

本来、楽に口唇を閉じている状態なら、歯と歯は2~3ミリぐらい隙間が開いているのが普通だ。

 

それが、普段から接触しているということは、重いものをもつなど力仕事をしたり、集中やストレスがかかると、歯と歯でぐう~と食いしばってしまう。

 

 

 

ちなみに、上下の歯が接触する時間は一日何時間でしょう?

 

 

正解は・・・

 

 

 

 

 

20分!!らしい。

(食事の時ももぐもぐする時間なんて長くないからね)

 

 

もし今歯と歯がかみ合っているならなら、パッと口を開けてあごの力を抜いてね。

 

 

口を開けっ放しも問題だが、口を閉じてても、ぐーーと噛みしめるのも問題あり。

 

ちょっとでも自分の歯で長く食事ができるようにリスク減らしておこうね。

 

もし今、食いしばりや歯ぎしりで顎関節や歯が痛く気になる人がいればマウスピースを作ることも可能なので是非診察してもらうことをお勧めする。

 

 

 


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