切迫入院3週目!34週の山を越えろ!

切迫早産
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新生活が始まった。

 

次男の切迫入院の1周年アニバーサリーを迎えるんだな…としみじみ思う。(笑)

今、入院している人はそんな笑い事ではないのだろうがいつかは終わるからね。

 

 

 

 

最初、この転院先(天界)は、新入りの私を手厚く扱ってくれた。

(空に近くなり、外との関わりがなくなったため私は天界と呼ぶ)

 

 

この時私は33週だったため、とにかく34週を目指しましょう!というスタッフ一同の支援を受け、夜中でも張りがひどくなれば点滴の量を増やしたり、モニターを3時間ぐらいされ、赤ちゃんをおなかの中に少しでも過ごさせるのに必死だった。

 

(夜中にみんなうるさくしてすまん・・・)

 

 

ちなみに正期産は37週からだが、34週を越えたら肺ができあがるためここは最低でも越えたい!ということだった。

 

 

 

そんなこんなで、赤ちゃんは必死に守られようとされるのだが、母体の扱いは荒かった。

 

 

転院前、私は地元で食事が美味しいと有名な病院に入院していたのだが、この天界に運ばれると悲惨だった。

 

前回までは主菜副菜が多く、炭水化物は少なめで塩分控えめという妊婦さんが太りにくいように、かつおなかが空かないように考えられていたのだが、ここに運ばれてはじめの食事がどんぶりいっぱいのちらし寿司(具ほぼなし)とお吸い物のみ。

 

 

いやいや~、ありえない!

そう思っていると、次の日の朝ごはんが、クロワッサン3つとひじきの煮物とよくわからん副菜。

そして私の苦手な牛乳。

 

「私、牛乳飲めないんです~」と言うと、

「じゃあ、残しといてください。」

 

・・・ひどい!!!

 

ちょっとは考えてくれたっていいじゃない!

 

 

焼肉と書いていて期待すれば、もののけ姫のサンがアシタカに口移しで食べさせていた干し肉のような肉5枚。

オムレツと書いていれば、四角いなにかごちゃごちゃ混ざったようなたまご。

 

メニューで書いてるものと、出すもの同じものにしろよ。

 

 

 

とにかく言いたいのは、パンと和の総菜合わせるか?

パンと高野豆腐。ジャム。そして牛乳。

もうその高野豆腐のところ、目玉焼きとかでいいやん。

 

 

 

こうしてだんだん食欲がなくなった私は少しずつごはんを残すようになった。

セレブに、パン・サラダ・スコッチエッグ、タンポポコーヒーにオレンジジュースの朝食を食べていた入院生活が懐かしかった。

 

 

ちなみにとなりの人は、いつもごはん残してたけど、カップ焼きそばとか食べてたらしい。(笑)

長い入院生活、そういうの大事なんやな。

 

 

 

 

天界に来て1週間。

点滴の量を一気に増やされたり減らされたり、モニターで何時間も拘束されたり、まずい食事を出されたりでストレスを感じながらもなんとか34週を越えた5月3日。

 

 

下界ではゴールデンウィーク真っ盛り。

ただし天界ではこのような気配すら感じられなかった。

 

 

婦人科の面会は15時からだし、うちは長男が騒ぐのであまり来てもらえず生きたしかばねの状態で眠り続けていた。

(耳だけは元気なので、人のお見舞いの話はよく聞いてたが)

 

 

こんな時期の入院中、インスタなんて見るもんじゃないよ。

イラっとするから。

 

 

ストレスも多いからかおなかも7分から5分おきに張るのは当たり前。

ゴールデンウィークで働いている人も少ないからか、もうおなかが張ってるだけでは放置される私。

 

 

「34週越えたし、産まれても大丈夫よね~」みたいなノリで話され、

私も点滴で頭がおかしくなっており、「点滴もしんどいし産まれていいんかな…」と半分思っていた。

 

 

そして、このゴールデンウィークの出産と私の安易な行動が、またドタバタする出産を招くことになる。

 


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