妊娠33週を迎えマグセントに変更。薬の副作用で生命力を失う

切迫早産
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前回の切迫早産2回目!体が点滴拒否反応!!からの続き。

 

 

恐るべしマグセントの副作用

 

 

入院生活2週間が経過し、地元の産院から救急車に乗り(ピーポーピーポー)、相棒(点滴)を連れて大きい病院の産科に運ばれた。

 

(ウテメリンの薬疹の疑いで足にブツブツが出ているのと、色が悪くなっているとのことで転院することに。)

 

 

タクシーでも良くない?と思ったのだが、相棒(点滴)がいるからだろうか。

 

正直、救急車はあまり乗り心地がよくなく、ガタガタ揺れて、直角に座らないといけなかったため33週の私にはおなかが窮屈だった。

(わざわざ救急車で信号を無視して行ってくれたことには本当に感謝しているんだけどね。)

 

 

新しい病院に運ばれるとすぐにぱかっと開脚からの診察され、足も確認。

「これかなあ?」

 

すぐに皮膚科にも連れていかれると・・・。

「どれのことですかね?」

 

・・・。

これ、私何もなかったんじゃ…。

 

 

「一応、これだと思います。」となんとなくブツブツが出ているところを指すと、プレパラートを押さえつけ、写真も撮って調べると言ってくれた。

 

皮膚科の診察が終わると、主治医のサーファー気取りのメガネがやってきて、

「ウテメリンの副作用の疑いがあるので、薬を変えて点滴を続けますね。」と言われた。

 

こうして、私のマグセント生活が始まるのである。

 

 

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マグセントの血管痛

ウテメリンをずっと点滴していた私は、マグセントに変わるとすぐ違和感に気づいた。

 

点滴をしている腕が痛むのである。

これは点滴の副作用で血管痛というのがあるらしく、これが結構痛い。

 

ウテメリンの時の点滴が漏れるときも痛かったが、マグセントは中からじーんと熱くなるような痛みがあった。

 

これが手に近くなるほど痛みが強く、私は後半すでに血管がボロボロで刺すところがなかったため、上腕に刺され痛みに関してはだいぶマシだった。

 

毎朝目が覚めると採血

マグセントの点滴は名前の通りマグネシウムが体の中に入ってくるのだが、これが体が耐えれないほどの量が入ると最終呼吸困難などの副作用があるとのこと。

 

そのため、毎朝6時に助産師さんがやってきて、起きたと同時に必殺仕事人のごとく、グサっと採血をものの数秒で行い去っていく。

 

 

起き抜けにこれはないよな~と(しょうがない)思いながら、そのまま目を開けたまま放心状態で点灯するまで待つ。

 

 

尿量の測定

マグネシウムの血中量の問題で、尿の量も測らないといけなかった。

 

トイレに行くのにわざわざ便座に引っ掛けるトレーを取り、便座をあげて尿をそこに入れて測定機にいれる。

 

相棒(点滴)もガラガラひかないといけないし、トイレ狭いし、産後の人もいてるから悪露でトイレも汚れている時もあるから結構これもストレスだった。

 

 

まるで生きるしかばねのようだ

このマグセント、色々調べると最大投与量は毎時20mL(2g)までらしいのだが、私は12mLが限界のようだった。(少な)

 

同じ病院で切迫になっていたご近所の友人は、お見舞いに来てくれた時、「私はウテメリンとマグセントMAX近くまでいったで~」と言ってた。

 

しかし、私にはこのマグセント12mLでも体に合わず、結構副作用が強く出ていたと思う。

 

目がうつろ

「はい、私、薬なにかしてまーす!」といったぐらい、目が半分しか開かなかった。

ほんと見えにくし、目をあけるのもやっと。

 

目がうつろでフラフラ歩くあの状態で、点滴抜かれてそのまますぐ外を歩いていたら間違いなく捕まっていただろう。(注射のあともすごいし。)

 

血圧の低下

ウテメリンの時は、体が火照ってカッカしていたのだが、マグセントになるととたんにベッドに貼りつくように動けなくなった。

とにかく体が重い。

 

低血圧ってこんな感じなんやろか・・・

 

血圧も低くて脈も少なかったのか、何度も測られた。

 

ちなみにオカンがこんななのでおなかの赤ちゃんも血圧100~120と低めで心拍もかなりゆっくり。

 

部屋の人みんなまとめてNST(ノンストレステスト)をするのだが、他の赤ちゃんがドクドクドク!といった感じで勢いがあったのに、我が子はドックンドックンと静か。

 

あぁ、この子はどこか体が弱くおとなしい子かもしれない。かわいそうなことをしたな。と思ったものだ。

(今となっては、やんちゃ坊主でなにも思わん。)

 

 

時間の流れは早くなった

マグセントになり、目がうつろになり、起きているのもしんどいのでほとんど目をつむっていた。

 

あぁ、死ぬ前ってこういう感じなんだろうかと、赤ちゃんを産むために入院しているのにそんなことばかり考えていた。

 

ウテメリンの時は、カッカしてまだ精神的には元気だったため「暇だ~」とか「早く帰りたい」とネットサーフィンをしまくっていたが、生命力を吸い取られている私はスマホの画面を見るのもしんどく、ただただ寝ていた。

 

 

 

このしんどいのも1週間もすれば少しはましになってくるのだが、正直私の体が耐えれなかったのか、マグセントに変更し1週間と少しで出産してしまう。(34週2日)

 

 


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