歯医者の先生と歯科衛生士の話

歯医者さんの話
広告
広告

今日は雨。じめじめして髪の毛もボサボサ…

肌は花粉症で荒れております。

 

 

今回は私と先生の話。

 

浮気とかそんなんじゃありませんよ。(笑)

 

 

私は、チェアーがほぼ2つしか動いていないような歯科医院で歯科衛生士として働いている。

 

最近カルテを入力するパソコンが壊れたり、チェアーのライトのねじを締めても締めても下に下がってきて先生の頭にぶつかりそうになり…

極めつけは、冬はエアコンの効きが悪すぎて寒すぎる貧乏歯医者。(笑)

 

冬になると50歳の院長は、長そでを2枚着こんで治療をするほどで、患者さんには外よりはマシだろ。といった考えだろうか。

 




 

医者は変わり者が多いというのはよく聞く話だが、うちの院長も例外ではなくかなりのこだわり派。

 

治療も、自分の正しいと思っていることを徹底的に行うので、チェアタイム(治療時間)が長く患者さんが回らない。

つまり儲からない。(笑)

 

 

最近では、診療報酬の点数が低いことに嘆いて、

「僕は作家になる!」と言い出し、治療の合間にもちょこちょこ執筆しているようだ。

売れたら歯医者を辞めるらしい。

私たちスタッフのことを何も考えてないんやろか。

 

 

ちなみに私も、漫画家を目指したりブログで儲けようとたくらんだり、今はパン教室をしようと勉強中で、旦那さんには「わけわからん歯医者やな…」と言われている。

 

今でこそ、宝くじや仮想通貨のお金の話、患者さんの愚痴(先生は口が悪い)など世間話をベラベラ喋っているが、昔はすごく仲が悪かった。

仲が悪いというか、私が若さゆえの理想と現実を仕事に持ち込んでいたことが原因と思うが…。

 

 

専門学校を卒業して、理想の歯科衛生士像をもってやる気に満ち溢れた20歳。

でも、どんな仕事でもやりたいことだけできるわけじゃない。

 

若さゆえに自分の理想通りにならないとイライラして態度を悪くし、先生に仕事終わりに呼び出しをされたこともよくあった。

 

 

今思えば、先生が優しい人なので私の意見を聞いてくれていただけで、他の医院だったらクビにされていたかもしれない。(笑)

歯科衛生士はドクターの指示のもと仕事をするのは歯科衛生士法という法律でも決まっている。

それなのに気に入らないとキレるのはお門違いだっただろうな~と思う。

 

 

そして、私は先生を一度だけ激怒させたことがある。

お金の話で言い合いになり(笑)、私が暴言を吐くと真っ赤になって怒ってきた。

 

「いつか地獄に落ちるぞ!!」と言われ、

「地獄に落ちるのは先生ですよ!!!」と言い返す私。

 

診療所はカオスだっただろう…。

 

 

そんなこんなでめちゃくちゃ先生のことが嫌いな私だったのだが、歯科衛生士としての仕事を続けていくうちに、先生のやりたいこと、どうしても難しいこと、理想と現実をみるようになって穏やかに過ごせるようになった。

 

 

ちなみに私はかなり不器用で、バイト先や研修先で怒られてばかり。

「君が歯科衛生士になっても僕は絶対雇わない。」とまで言われたが、

今の院長に雇ってもらってからは、

君は不器用だと思うが、僕はとても歯科衛生士に向いていると思う。」と言ってもらい、ほぼ年子で出産、育休を取っているがまた来てほしいと言ってもらえている。

 

 

来月から本格的に職場復帰。

頑張るぞ!!!!!

 

 


にほんブログ村


にほんブログ村

コメント

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。