親知らずは必ず抜かないといけないのか

歯医者さんの話
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は~。今日は土曜日。まだ寒い日が続きますが、こどもふたり連れて公園へ。

 

同じように下の子をだっこひもで抱えたお母さんと話しながら、長男が走り回るのを見ていました。

 

少子化とかいえ、まだまだ赤ちゃんは生まれているんだな~。子育てがもっとしやすい世の中になったらいいのにな。

 

 

そしてこれが10回目の投稿。私にしてはよく続いているほうだ。

不労所得とか、ブログで稼ぐという話を鵜呑みにしてやってはみたものの、まずパソコンをあまり触ったことのない私にはハードルが高い!

そして、このサイトもちゃんとできているのかも分からないし、だれも見ていない不毛な戦い…。

頑張ろう。

 

 

さて、今回もまたよく聞かれる質問。

親知らずがはえてるんだけど抜かないといけないのか?

 

答えは…見ないと分かりません。(そればっかりやな)

 

だって、見ないと分からないもん。

親知らずは通称第三大臼歯と言われ、前に生えてる臼歯となにも変わりません。

では、なぜ親知らずが抜くとか抜かないとか邪魔者扱いされるのか。

それは歯自体の特性にあります。

 

前歯でも正面2本とその隣の歯なら、隣の歯は小さいですよね。同じ種類の歯は奥にいくほど退化傾向にあるのです。

だから、親知らずは一番奥にあるから臼歯の中では小さく、そして最後に生えてくるため(ハタチぐらいかな?)あごのスペースが足りずに横向きに生えたり、変な角度に生えてくるのです。

 

しかも虫歯になっても奥すぎて治療がしにくく、自分での掃除もしにくいため歯周病になりやすい。

もうひとつの理由としては、最後に生えてくるために「なんか最近歯並びが変わってきた気がする」とか「ガタガタになってきた」という人は、親知らずが出てこようとして押している可能性があります。

だから歯科医師は、存在しててもむしろデメリットしかないな…という親知らずは「抜歯しよか」と言ってくるのです。

 

では、絶対抜かないといけないのか。

そんなことないです。

 

きちんとまっすぐ生えて機能している歯なら使えるし、むしろ歯は多いほうがいいですもんね。

もし手前の歯が不幸にも抜歯になっても、親知らずを移植して使うこともあります。

 

親知らずは奥に生えていて自分でも確認しにくいことが多い歯です。そのため、いつもの歯磨き以上に注意して磨かないとすぐに不潔になって虫歯や歯周病になってしまいます。

 

定期的な歯科医院での清掃に加えて、自身でも歯ブラシに加えてタフトブラシなどを併用してお掃除することをお勧めします。

 

私の経験上、置いておいて予後が良さそうな親知らずも少ないのですが、それでも抜歯となると大変な手術やリスクを伴うこともあるのでなるべく清潔にしておきたいですね。

 

さ、私もお昼の歯磨きをして息子たちの寝かしつけをしようかな。


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